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すっかり博多のソウルフードとして定着した「とりかわ。」
この一本が出来上がるまでに様々な熟練の技術を要します。
下焼きや本焼きの味付けはもちろんですが、
皮を串に巻きつけることがまず難しく、
串打ちスタッフの技量がもう職人の域です。
その後下焼きを何度も繰り返しますがこれも職人技。
自分一人では毎日到底仕込めない数のとり皮を
各持ち場のスタッフと共に準備しております。
私たちかわっこは、お客さまへはもちろん、
スタッフ間でも「感謝と謙虚の心」を
モットーとするお店です。
一本のとり皮を通して、その想いがお客様へ届くよう
日々精進、日々感謝の輪を広げていきたいと思います。
一皮入魂!一本一本に込められた
私たちの『魂』を皆さまに
是非楽しんでいただけたらと思います。
とりかわ博多かわっこ 店主 寺田侑史
一皮入魂
一本一本心を込めて仕込みます
脂の少ない鶏の首皮を
何度も何度も下焼きを重ね
毎日継ぎ足しの
秘伝のタレを染み込ませて
旨味を凝縮させた
まさに一皮入魂の鶏皮です
とりかわ
たれ・塩
店内
とりかわ
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